林さむ先生がTVでこうおっしゃってたんです。
「欲望は、情報の関数」
私たちは知らないことには欲望を抱きようがありません。
でもちょっと知ってしまったら、もっと知りたいっていう欲求が芽生えます。
「美味しい!」とか「幸せ~」とか、「気持ちいい」とか、一度『快楽』を知ってしまったら、もう一度味わいたいという欲求が芽生えます。
逆に、
しばらくその『快楽』から離れてしまうと、別にもう欲しくはなくなります。
(タバコやお酒、依存性の高いものが分かりやすい例です)
だから、
忘れられてしまう前に、定期的に接点をつくり、また味わいたいなぁって思ってもらう必要があるのです。
・・・はい、今回は広告宣伝の大切さをお伝えしております。(笑)
弊社ではチラシやDMハガキといった紙媒体の制作のほかに、YouTube広告とディスプレイ広告の制作&運営も承っています。
お客様の店舗にとって理想的な顧客に最も届きやすいツールを選びご提案しております。
広告は単発ではなく定期的に打つことが大事と言われる所以は、顧客の欲望を冷めさせないため。
『欲望は、情報の関数』
触れてもらう情報の量=欲望の強さ
貴店は定期的に顧客の欲求に触れる努力をされていますか?
忘れられてしまわぬように、理想の顧客像に届きやすいツールを選択して、定期的に情報を届けるようにしてください!