お店の店頭の小さな看板、ガラスシート、どこに頼んだらいいか悩む店主さんがいらっしゃいます。
立派そうな店舗デザイン会社に問い合わせたら、面倒くさそうな対応をされたという方もいらっしゃいました。
そういう仕事、お任せください!
1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉あと山梨もお隣なのでOK!)なら飛んで行きます!
雑居ビル内の店舗のだいぶ古くなった袖看板。
中身も蛍光灯からLEDモジュールに変えてリニューアル!
アクリルとカッティング文字で外側を製作。
これを取り付ければ完成です。
LEDになったので、これからは電気代も節約できます♫
こういった小さな看板も、喜んで承ります。 ^^)
衝動来店客に見つけてもらう
近くを歩く人たちにとって、看板が目に入らなかったらそのお店は存在しないと同じなんです。
衝動来店客はみんな、潜在的にお店選びになるべく失敗したくないという思いを持っていますよね。
だからスマホで検索されることを前提としたWEBサイトをしっかり作り込んでおくことはこの時代とても重要なのですが、それと同じくらい大事なのが看板です。
何がウリなのかよく分からないお店や、看板が壊れていたり汚かったりすると、何となくヤバそうだから他のお店にしようとスルーしてしまいます。(体験談)
特に飲食店さんは予約した1軒目でお酒も入って盛り上がり、「じゃあ、もう1軒行く?」っていう流れになったとき、スマホで検索っていうより、流れのなかで仲間と街を歩きながら決める(いい感じに酔ってます)場合も少なくありません。
だから、
そのとき目に入りやすい看板、直感的に入ってみたくなる店頭づくりが大切になってきます。
(※この直感的というのがポイント!)
心理学を応用したヒトが反応しやすい看板づくり
店頭に小さな電飾看板を1つ追加しただけで、夜の売り上げが1.35倍になったお店もあります。
時々街を歩きながら、自店は2軒目として入りやすいか?チェックしてみてください!
私はこれまで、店舗ビジネスに従事される法人さんを対象に心理学を軸にしたコミュニケーション研修やコーチングを提供してきました。
(ヒトが潜在的に求めている欲求は何か?何が快で何が不快か?など)
また、学んだ心理学を活かしてマーケティングやプロモーションの研究も続けていますので、効果的な広告やプロモーションのお手伝いができます。
小さな仕事でもお気軽にご相談ください。
これまで学んできた知識や経験があなたのお役に立てたら幸いです。
肌勢